自分の考えるサンシーズン

皆さんINCお疲れさまでした。
今回は全体的なレートのインフレが見えており、ボーダーも1800以上が予想されるとのことらしいですね。


私も今回のWCS2019サンシーズンのINC参加したわけですが、悲しいことに実力が伴っていない為、明らかな圏外で終わってしまい、あまり良い成績とは言えませんでした。
今回のINCでサンシーズンに触ることもほとんどなくなると思うので、最後に自分がどうサンシーズンを捉え、構築を選んだのかという内容で書いていこうと思います。
サンシーズンが公開され、始まった8月末〜9月までの時系列単位で進んでいく内容となります。




1.サンシーズン発表時の初感

WCS2018の世界大会最中いきなり発表されたWCS2019のルールですが、このサンシーズンは6世代以降の近代ポケモンの中では珍しく、5世代以前のルールと環境傾向がかなり似通っていると感じました。
比較対象の環境傾向というのは第4世代での本家GSルールであり、このルールが発表された段階で環境に中心に昔からの伝説戦トップ層のカイオーガと6世代以降の近代ポケットモンスターにおける
伝説トップ層のゼルネアスが中心になることが誰もが想像したと思います。
そして、この周りに固められるポケモンたちはルンパッパナットレイモロバレルドクロッグといったタイプ及び特性でカイオーガに対応できる昔から確立されたポケモンに加え、そしてカイオーガ
やゼルネアス本体の隣に設置してタイプ面でも技特性という面でもサポートするガオガエンやカプシリーズといった新しい考えのポケモンたちが加わって参入されることも容易に想像ができます。
つまりは、4世代または5世代(公式ではなかったのでローカルルールとなりますが)GSに取り組んでいた人たちは、過去の知識を活用しながら流行りや傾向を考えることができるルールというわけですね。




2.強いと感じた要素

その中で自分自身は何を強いと見てスタートしたのかというお話ですが、今回もゼルネアスがこのルールで一番強いと判断しました。
というより、自分はゼルネアスは全てのポケモンの中でアルセウスの次に強い・・つまりはNo.2の強さを持ったポケモンだと思っているので、
このポケモンがいる限りよほどのことがない限りはゼルネアスが一番強いというお話になるわけですね。
となると、前回のウルトラシーズンで使ったグラゼルネ同様ゼルネアスを使う以上ゼルネアスを通すっていう部分が絶対のコンセプトとなるわけです。
その環境中No.2の強さを持ったポケモンがウルトラシーズンのゲンシグラードンみたいに自然な相性補完ができているなら簡単なのですが、
サンシーズンでゼルネアスに続く強さを持ったカイオーガはゼルネアスと苦手な相手がタイプ相性上ではそこそこ被っています。
言ってしまえば、毒か鋼タイプが草タイプと複合した段階でゼルネアスとカイオーガ共通で苦手な相手として成り立ってしまうわけで、
だからこそナットレイモロバレルといったポケモンたちが高い支持率をもっていたわけですね。
傾向自体は前回の南白オフの記事で挙げたのと同じような耐性持ちで下から解決する
ゼルネアスへの解決ルートが多数派になっていたわけですが、だからといってウルトラと同じくグラードンに頼ろうとしても、
ゲンシグラードンと異なり相手のカイオーガのしおふきは被弾してしまう上に、そもそもカイオーガに拘りスカーフという概念がある関係で
上から被弾するパターンもあるため、相手のカイオーガを停止させる難易度は格段に上がっています。
事実グラゼルネ自体はサンシーズンでも構築として確立していたことから厳密にプランを練れば不可能ではないとは思っていましたが、
どうしても一定数カイオーガに対して後ろ向きに動いて制圧されるプランの可能性を捨てきれず、グラードンに頼らずに下から返してくる
草タイプたちに対応する必要がありました。




3.がにゅで使用した構築

以上を踏まえて、がにゅでは以下のような構築を使いました。


実数値:設定意図

ゼルネアス 223-*-116-161-119-166:当時はウルトラシーズン個体を使いまわしていた為特別な設定値なし
カイオーガ 191-*-111-222-162-125:C2段階183ゼルネアスのムーンフォース耐え 火力限界まで(理由は後述) 素早さ最低123確保余剰分+2
ガオガエン 200-165-112-*-125-84:イトケ込で222カイオーガの75%雨しおふき耐え
ルンパッパ 155-81-91-156-120-122:珠草結びで176-160カイオーガ乱数下二つ以外1発
ファイアロー 153-146-91-*-90-178:プレートブレイブバードで201-116ゼルネアス2発
モロバレル  221-*-91-105-145-31:202カイオーガの冷凍ビーム上乱数二つ以外被ダメ半分切り
 

コンセプトはオーガゼルネの障害をカイオーガで突破するという、最初に書いたことはなんだったんだというゼルネを通すための解決ルートを選んだ構築となります。
当時オーガゼルネ両方に強い駒として高い支持を得ていたモロバレルナットレイですが、これらはあくまでアイテムによる追加補正がないカイオーガに後出しができるというだけの話であり、
カイオーガの眼鏡しおふきで基本的に半分以上削ることができます。
となると当然後出しでしおふきなんて受ければそのまま2回目のしおふきで突破されてしまいますし、
モロバレルに関してはルンパッパの冷凍ビームと組み合わせられると221-145でも約6割で突破されてしまうため、カイオーガと下から返す動きの草タイプとの強さ関係は完全に逆転します。
ナットレイに関しては、181-137で止めていた場合根源の波動ですら7割近くの乱数で2発とれるので、
HPさえ削れてしまえばバレルナットはカイオーガに対して安全かといえばそんなこともなく、火力を一切削っていない理由の一つでもあります。
また、眼鏡カイオーガはゼルネアスに勝ちやすいカイオーガでもあり、201-119ゼルネアスまでならジオコン後でも乱数下3つ以外で根源の波動2発で突破可能で、
上記のジオコンムンフォを耐える設定値と組み合わせると、命中とムンフォのCダウンの二つを突破すればジオコンゼルネアスを下から返り討ちにできるパターンが存在します。
それだけに頼るのは流石に不安定なので、実際はルンパでジオコンの上から1回攻撃入れてもう半分をカイオーガってルートだったり残り半分を
こっちのゼルネアスの猫騙しを組み合わせたジオコンで迎え撃つなどのパターンが絡みます。
とくぼうが高い抵抗持ちですらそこまで削るほどの破壊力があるということは、そもそも自然な形で眼鏡しおふきが通ってしまえばそれだけで
ゲームが決まるレベルの破壊力をもっています。
ゼルネアスを通すためという名義で眼鏡を持っているはずのカイオーガそのものが構築の中心にしていいぐらいの強さを持っている為、
ジオコンを押せば勝ちといったイメージのゼルネアスを通すためにしおふきが通れば勝ちという破壊力を持った眼鏡カイオーガ
で補填するというサポート関係にあるポケモンのパワーがとんでもなく高い組み合わせを使うことができるようになりました。
軸となるこの2匹以外の特記事項を言えば全体的に猫騙しによるサポートを重きに置いており、これは相手の猫騙しで
テンポを取られやすい拘りアイテム持ちのカイオーガ視点で言えば、相手の猫騙しをこっちの猫騙しで相殺できる為
テンポロスを防ぐことができますし、ゼルネアス視点で言えばジオコンを積む隙を作る一番簡単なルートです。
なので、猫騙しした後も本体が攻撃する性能が高いルンパッパとタイプと特性両面でオーガゼルネと相性の良いガオガエンの2匹を採用しました。
ガオガエンの構造がイトケ持ち且守る採用という採用率が低い要素を二つも持っていますが、この構築は初手から強気の制圧を行うことを強く
意識してる関係で基本的に交代を行わないことが多く、ガオガエンの登場タイミングもゼルネアスと残2匹になったタイミングが多いため、
とんぼがえりよりも猫ジオコン後も相手の猫アクションに対して安定した択を増やせる守るとカイオーガの前で動く選択肢が取れるイトケの組み合わせで採用しました。
ファイアローは晴れを主とした雨以外の天候時の草タイプ処理やゼルネアスの誤魔化しを想定したポケモンで、フシギバナの上から
ブレイブバードを打つことができる点と、ファストガードで第二の猫騙しの遮断ルートを持っている点が採用の決め手でした。
モロバレルは全体が電気への一環がすごすぎた為、自然な形で組みこめて誤魔化せるポケモンを考えた所これしかいなかった為採用しましたが、
相手の猫騙しで大きなテンポロスをもらってしまうことが選出段階で想定される点と、相手の草タイプに対しての抑止力が全くない関係で5枠ないと
選出できないと感じることが多く、オフ中選出することがなかったので、ここが当時の要検討枠でした。


がにゅオフでは予選は抜けたものの、決勝T1歿という渋い結果で終わってしましたが、想定通りにナットバレルを崩したゲームが大変多く、
詰める価値が明らかに高い構築だと判断できたので、しばし温めて環境の後半で再調整することを決めました。




・4 環境の情勢変化

そんな感じでバレルナットレイに対オーガゼルネを頼る風潮がずっと続けば楽だったのですが、そんなことはありませんでした。
10月末〜11月の頭あたり、つまりはルナオーガがすごく増えたといわれる少し前から世間の対オーガゼルネの解決ルートは
バレルナットレイによる下から解決ではなくカプ・テテフカミツルギを駆使した上から削りきるルートに変わっていました。
元々下から解決を狙う相手を食いにいくことを狙った上記構築は、この状況は大変都合が悪く、再調整を始めた段階からこの構築を詰めるという点ではとても苦しい状況が続いていました。
カプ・テテフが絡むプランが増えたことにより、重きを置いていた猫騙しを遮断されるケースが増えており、カイオーガが削られるまでが早くなりました。
さらにどれだけ火力があっても水技を遮断し、しかも眼鏡カイオーガの雷ですら2発で倒せないチョッキドクロッグまで数を増やしたため、
眼鏡カイオーガでマウントを取るということが大変難しくなりました。
個人的にはルナオーガが増えた背景は、この軽いポケモンとの横並びの相性の良さ+ドクロッグの解決能力の高さの
両方をルナアーラが持っていた点が大きいのではないかと思っているぐらいです。
正直ここまで軽いポケモンが多い環境だとカイオーガはスカーフの方が強く、この構築は見切り時なんじゃないかと思ったぐらいですが、結果どうなったのかは本番に続きます。




5.INCに持ち込んだ構築


ゼルネアス 215-*-116-169-119-166:ジオコンムンフォで201-119ゼルネアス1発 207ルナアーラのフィールドメガネサイコショック耐え
カイオーガ 191-*-111-222-162-125:同個体
ガオガエン 201-156-111-*-133-84: チョッキ込222カイオーガの75%雨根源の波動耐え
ルンパッパ 161-*-91-149-121-122:182カプ・テテフのフィールドサイコショック耐え 183ゼルネアスの75%ジオコンシャイン耐え
クロバット 179-121-101-*-103-200:ブレイブバードで192-86ドクロッグ1発 222カイオーガの75%雨根源の波動耐え
ミミッキュ  153-156-100-*-125-126:火力振り切り S自分のカイオーガ+1


用意した構築の一つ目が元々使っていた眼鏡オーガゼルネを頑張って適合させたバージョンですね。
単純な猫騙しだけでは解決できないパターンがとても多かったので、ルンパッパを投げつけるに変更してルナアーラを無理やり止めたり、相手のサイコフィールド+
追い風に対してトリックルームで返すルートも作りました。
また、このルート変更により速い段階からガオガエンが面に出てくるパターンも増えた為、蜻蛉返りの重要性が上がってきたため、守るの枠を蜻蛉に変更しました。
これより、単純な受け出しが増えたり相手のゼルネアスと対峙した時守るで流す選択肢が消えてムーンフォースで一方的に刺されるパターンが増えた為、
ある程度火力を保持してジオコンムンフォを耐えることができる突撃チョッキにアイテムを変更しました。
ファイアローに関しても猫騙しのおまけのようにサイコフィールドの被害を受けたことから、電気の一貫を切って相手の水タイプ&イベルタルを突破
しやすい霊獣ボルトロスドクロッグの処理能力が高くゼルネアスをとりあえず止めやすいクロバットの二択になり、とっかえひっかえしながら試した結果クロバットが生き残りました。
この最後の枠は方針の選択肢が二つあり、一つが今回とったトリックルームするパターン・・ただしS110以下程度のポケモン相手ならカイオーガ
合わせて殴りにいける程度の速度を持ったポケモン、一つがカプ・テテフカミツルギが中心のルートに対して強いこの指の採用(怒りの粉はカミツルギが止まらないのでダメ)が選択肢に上がりました。
この指のルートは猫と指が両立できる(=猫相殺ができる)ドーブルガオガエンより速い指ができてオーガのテンポロスを回避できるリオル、
電気を吸えるパチリスの3つが選択肢に上がりましたが、どれも後ろからオーガが出てきたパターンの流し方が確立せずに逆に強い動きを押し付けられるトリックルームプランを選ぶことにしました。
トリルプランはミミッキュ以外には、どんな猫騙しより速いファストガードができてドクロッグを削れるニャオニクスとの選択肢がありましたが、
結局ニャオニクスカイオーガにトリルを使う前にしおふきで処理されるパターンを回避できないルートが存在した為、そのパターンがほぼないミミッキュを選びました。
ミミッキュの持ち物も襷がメンタルハーブがかなり迷いましたが、ルナアーラソルガレオに出さないといけないゲームがあった場合襷がないとワンパンされるため、
それを回避するために襷を採用しましたが、ソルガレオルナアーラはそもそも襷があってもミミッキュで解決するのが難しかった為、メンタルハーブの方が負け筋は減らせたように思います。

こちらは無理やり問題を解決したことにして持ち込んでしまった感じが拭えないかったのが本音です。


カイオーガ 175-*-111-156-160-156:雷で207-161カイオーガ2発 75%根源の波動で145-96カプ・コケコ1発
ジガルデ  199-167-142-*-129-118:222カイオーガの75%雨しおふき耐え233カミツルギリーフブレード2発耐え 189ルナアーラシャドーレイ2発耐え
トルネロス 154-*-91-177-100-179: 指標はないが、襷持ちで2発耐えたいラインも存在しない為、ゼルネや硬い草タイプへの打点期待で振り切り
アマージョ 179-174-124-*-126-93: 201ゼルネアスのジオコンムーンフォース耐え 156ルンパッパの珠冷凍ビーム2発耐え パワーウィップで207-111カイオーガ1発 パワーウィップで201-116ゼルネアス2発
ボルトロス 163-*-91-188-101-168:プレート雷で175-161カイオーガ1発 202カイオーガの75%雨根源の波動耐え
ツンデツンデ 165-201-231-*-125-16:火力振り切り 233カミツルギの聖なる剣耐え


4の内容で軽いポケモンが多いときはスカーフカイオーガの方が有益であるという話をしました。
流石に上の環境上負い目なのが分かっている構築だけを持ち込むのはよくない結果が目に見えていたので、
幸運なことに10月末ぐらいにプロトタイプがあったジガルデを採用したトルネオーガを持ち込みました。
この構築コンセプトは、あらゆる妨害を避けてスカーフカイオーガを絶対に通すというもので、
自分自身がトルネオーガという構築に抱くイメージがまさにそれでした。
最初は一般的なもののように、ゼルネアスも採用したものを使っていましたが、上記の思想によりゼルネアスが求めるサポートは
相手の動きを制限したり攻撃を曲げるサポートなのですが、スカーフカイオーガが求めるサポートは悪戯雨乞いや王女の威厳のような
相手の妨害をかわしていくようなサポートです。
なので、スカーフカイオーガとゼルネアスを合わせるのが難しいと判断して、カイオーガに寄せていくことに構築を決めました。
では、スカーフカイオーガが求めるサポートと相性がいい伝ポケはなんだという話ですが、カイオーガと同じく着地して即座に
相手に全体攻撃をばらまくことができるポケモンだと判断しました。
ただ、実は禁止伝説ポケモンの多くは単体攻撃を得意としたものがとても多く、この条件に合致するのはグラ―ドンと眼鏡珠等を持ったゼルネアス、
そして今回採用したジガルデのみとなります。
スペックを考えるとグラードンが一番強いのですが、この構築内でカイオーガの隣に置くボルトロストルネロスは基本的に雨に依存した攻撃技を選んでいて且、
軸となっているスカーフカイオーガ自体が隣の火力も求めている為、暴風の代用は効かないと判断して惜しくも没となりました。
ゼルネアスはカイオーガと攻撃が止まる相手が共通している点と、他2匹と比べて相手のスカーフコケコが発覚した場合などに
下げる先にできない為、カイオーガの緊急の逃げ先としても微妙な印象を受けました。
そしてジガルデは基礎スペック自体は低いのですが、グラードンとゼルネアス両方のデメリットポイントを解消しており、元々カイオーガ
全てを賭けるみたいなコンセプトなので、使っていても多少のスペックの低さは余裕で許容できました。
むしろサウザンアローがヌケニン以外の誰にでも通るというポイントがとても偉く、カイオーガが再降臨するまでの間に確実に相手を削ってくれるので、
カイオーガ一掃するまでの削り役としてはとても良い仕事をしてくれました。
また、ジオコン前のゼルネアスに一度でもカイオーガで削りを入れておけば、残HPをジガルデの神速で縛るルートもとることができる為、
本体の器用さがとても生きてくれたように感じました。
また、今回出した後はきっちり削ってもらうという名目で採用した拘り鉢巻での採用も初見殺しという意味でも大きく、相手からしたら
いきなり1.5倍火力のジガルデが殴りかかってくると言う未知の現象を目の当たりにするわけですから、そういう点も偉かったように感じます。
特性もオーラブレイクとスワームチェンジどちらも選択肢でしたが、無理やりサイコショックを受けて出す行為を初めとして、等倍同士の殴り合いが
普通に多くそこでスワームチェンジの回復がとても大きかったため、こちらで採用しました。
残りの周辺ポケモンに関して言えば、ツンデツンデルナアーラカプ・テテフ相手にトルネオーガは押されやすいと感じたため、返し手としてツンデツンデのトリルルートを取るために採用、
ボルトロストルネロスを近い動きを行いながらも違う攻撃範囲をもつポケモンとして採用しましたが、正直この枠はあまり正解とはいいがたく、
相手のスカーフカイオーガにシンプルに殴り勝てる珠ルンパッパあたりが正解だったように感じました。
ちなみにこの構築の基本選出はトルネオーガジガルデアマージョなので40戦ちかくやっても守るを押した回数が片手で数えられます()。


最後に

いやーほんとに私勝てなくなったなーと。
結果のレートだけ書くとオーガゼルネがMAX730程度、トルネオーガがMAX1765でどっちも1700程度で収まりました。
今年のWCSルール自体たった3か月で全てを詰めるという超ハードスケジュールなルールなのは確かだったわけですが、期間が長くても短くても自分が7世代で出してる結果に差異が見られないので手順とかいろいろ見直さないとダメなのかなーとは感じました。
自分はまだ現世代で戦うと決めてるので埋もれたくはないんですが、いい案だれか教えてください。