時のダンジョン手に入れた

まぁ結構ひょんなことからなんだけど。以下その流れ

話は土曜日にさかのぼって実はこの時まだ自分はまだポケダンをすぐに買おうとか考えていなかったわけだがなんか妹がその日ポケダン買ってやがった。ちょww買うなら俺にも一言いってくれよと。今から買いにいこうにも外の天気が悪すぎてとても買いにいけるような状況じゃない。しょうがないから次の買おうかと考えたわけだ。
でしばらくして妹の様子見てもポケダンやってなくてずっと太鼓やってた。

自分「ポケダンやらねーの?」
妹「やるの明日でいいや」
自分「ならその分のお金渡すからそのポケダン自分のしていいか?」
妹「おk」

てなわけで交渉成立しました(。次の日妹は闇買ってきましたとさ

主人公は後々ライチュウになれるピカチュウがいいなと思いながら正直に答えたら1発できた。救助隊の時もなんとなくミズゴロウがいいなと思いながら正直に答えていったら1発で出たので過去に主人公に何十分も粘ったなんて経験はなかったりします
あとパートナーはポッチャマを選びました

一通りストーリーをクリアはしたんで印象に残ったものを簡潔に書いていく
結構ネタバレあるんで注意


序盤のダンジョンの難易度高い
とくにトゲトゲ山とか。これにはちょっと驚いた

ショタロリスリープ
ポケモンを製作する人ってのはどうしてもスリープスリーパーを誘拐犯にさせたいわけね。

3神の立場
ユクシーアグノムエムリットジュプトルに倒されて警察に保護されてその後普通にギルドやトレジャーパークにいるという設定がポケモン的な意味でシュールだった(。一応このゲーム内でもそれぞれ神という設定は残ってるぽいけど

vsレントラールクシオ
敵の集団に囲まれたボス戦ってのがなんか斬新でかつ難易度高かった。ヨノワールと卒業試験もこの形式だけどヨノワールは高速移動4倍速からの10万ボルト連続、卒業試験は4倍速後放電でずっと俺のターンしたから全然苦労しなかった(

普通すぎるミカルゲ
攻撃が不意打ち影打ちでかつ強いととかなんか普通すぎるぜ

セレビィ
セレビィに萌えたのは初めてかもわかんね

ディアルガの特殊能力
威圧感で攻撃できないとか反則だろ常識的に考えて。ポケモンってこんなに敵との間に根本的な部分から不平等さが出るゲームだっけ