更新します。
ルンパッパ 穏やか 159-81-91-120-152-122
は、お前この配分どっかの日記で見たことあるぞ何自分の日記に書いてんの？って話ですね（。まさに更新停止してるっていった某人の日記のやつまんまのルンパッパです。実は自分もこれと全く同じ配分のルンパを使ってます。
で、自分はどのような経路に行き着いたのかといえばまずスカーフオーガ抜きのＳ118以上に設定することが確定。そしてその次に耐久からではなく実は火力面から計算しました。自分はこのルンパにはハイドロを採用しててそれで計算してみたところＣ実数120のハイドロで控えめオーガの75％潮吹き耐えグロス（H-D実数185-134）をハイドロでぴったり確定3発にすることができることがわかりました。草結びはなんかこの実数でも無振りオーガは確定2にできたしとりあえずはこの値に落ち着きました。そこから次に耐久面を計算し始めてこのルールでルンパに飛ぶ特殊での最大火力だと思われる珠パルキアの流星群で計算しました。そしたら定数ダメ最低比率ＨＰも含めて（H-D実数159-156）で実行できＳ実数118以上の設定もできましたが(確かこの配分だとＳ実数119になる)なんとか122まで上げたいと思いＤを少し切ってＳに入れたところ（その結果がH-D実数159−152）この実数でパルキアの珠流星群15／16耐え、控えめカイオーガの雷2耐えがぴったり成立したのでこっちの方が実用的だと判断しこれに落ち着きました。
つまり何がいいたいかといえばこの配分強いよってことで（
